グアムのフィッシュアイマリンパークの海中水族館とポリネシアンショーの会場について教えます

グアムのフィッシュアイマリンパークの海中水族館とポリネシアンショーの会場について教えます

フィッシュアイマリンパークの場所と行き方

フィッシュアイマリンパークはタモンの中心地からですと18キロほどの距離となりますので、レンタカーでしたら30分もあれば到着する場所となります。


オプショナルツアーで参加される方でしたらツアーバスで行くことになります。


ツアーバスはオプショナルツアーに参加される方を乗せるためにタモン地区などのホテルを廻ってからフィッシュアイマリンパークに行くことになります。


お勧めは組み合わせツアー

フィッシュアイマリンパークの海中水族館は海中の円筒形の建物の窓から海の景色を見るといったものですので、それほど長い時間楽しむといったものではないと思います。


そのためお勧めは他のアクティビティと組み合わせることです。


我が家はシーウォーカーとで楽しみました。


まずは海中水族館を見学してから海底を少しだけ歩くシーウォーカーを楽しみました。


熱帯魚が餌付けされているので自分の周りを沢山泳ぎまわり、とても楽しめました。


我が家もグアムで何回も楽しんでいますが、大型のボートに乗ってのイルカウォッチングも、海上を高速でボートが進むのはとても気持ちが良いものです。


また、グアムではイルカによく会えますので野性のイルカを見るのも面白いと思います。


ポリネシアンショーを観たことが無い方でしたらディナショーと組み合わせるのもお勧めです。


海中水族館は単独ではなく、他のアクティビティと組み合わせますと良いと思います。

海中展望台の様子について

海中水族館に向かう橋


ツアーバスは海中水族館に向かう橋のところの駐車場に停車し、ここから徒歩で向かいます。




左手がシーウォーカーをする場所です。


この近辺の海底にはサンゴがありますし、上からでも魚が沢山いることがわかります。






海中水族館の館内の様子です。


この鋼製の建造物は日本製です。



窓からはダイバーが魚に餌付けをしているところを見ることもできます。


ちなみに私たちがここでビーチダイビングした時には、サービスで海中水族館の近くまで行き、中にいる方に手をふりました。



中の方はスタッフだと思ったでしょうね。



魚が集まってくるように、エサが付けられています。



窓からサンゴやイソギンチャクも見ることができます。



ショーの会場の様子です

こちらのダンサーはプロの方ですから、迫力もありグアムで一番ではないでしょうか。


ショーの前には食べ放題のビュッフェ料理が楽しめます。


ビュッフェの内容はサラダバー、スノークラブカクテル、6 種類の魚介オードブル、握り寿司とロール寿司、クラムチャウダースープ、海老のココナッツミルク風味カレー、ブイヤベース、魚と彩り野菜のクリームシチュー、海老と帆立のジェノベーゼソース、あぶら鰈とチンゲン菜の中華風、ベービーバックリブのハワイアンスタイル、鉄板焼きステーキ、蒸し野菜、冷やしうどんに季節のスペシャルメニューとなっています。


もちろん食後のスイーツはトロピカルフルーツ盛り合わせ、18 種類の特製スイーツが用意されています。


ビュッフェ好きにはたまらない内容となっています。


ダンスショーの会場はこうなっています。





VIP席はこちらです



ダンスを踊るステージの様子


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